財務諸表
(ざいむしょひょう、英語:financial statement)
一般的には「決算書(けっさんしょ)」とも呼ばれるもので、企業の経営状況を判断する際の参考文書として利用したり、債権者や株主に報告する際に利用されたりしている。
「貸借対照表」、「損益計算書」、「利益処分案(損失処理案)」、「営業報告書」、「付属明細書」など、一年間の財政状況や成績をまとめ上げたものとなっている。
また、中間決算で作成されるものを「中間財務諸表」や「中間連結財務諸表」と呼んでいる。
毎年6月ころに株式会社に関わる人々対して会社の状況を把握できるようにこの財務諸表が公告されている。
公告しなければならない要旨については、商法の計算書類規則に基づいて作成しなければならない。
この会社の内部的な経営状況を安全で正確に公開する制度を「ディスクロージャー制度」といい、証券取引所に上場している会社は、決算終了した時点で有価証券報告書を内閣総理大臣に提出することを義務付けられている。